1957年創業 ハンガーの製造・販売 株式会社タヤ

選び方・使い方

トップスハンガーの商品番号について

タヤのトップスハンガーの商品番号には、【TSW-2468BR-BN-42】など数字や記号が含まれていますが、これは何を表しているのか知りたい!とお客様からお問い合わせをいただきましたので、ご紹介した…

公開

タヤのトップスハンガーの商品番号には、【TSW-2468BR-BN-42】など数字や記号が含まれていますが、これは何を表しているのか知りたい!とお客様からお問い合わせをいただきましたので、ご紹介したいと思います。

トップスハンガーはTSWかTSS

タヤのトップスハンガーには、種類がいくつもありますが、メインのハンガーの【TSW】シリーズと【TSS】シリーズについて説明します。

Wライン(2本線)はTSW

【TSW】のそれぞれのアルファベットは、T⇒トップス、S⇒スチール、W⇒Wライン(2本線)の略になります。ハンガーの首元から肩先にかけて、2本のワイヤーで作られているトップスハンガーには、【TSW】の記号が付きます。

シングルライン(1本線)はTSS

【TSS】のそれぞれのアルファベットは、T⇒トップス、S⇒スチール、S⇒シングル(1本線)の略になります。ハンガーの首元から肩先にかけて、1本のワイヤーで作られているトップスハンガーには、【TSS】の記号が付きます。

4桁の数字について

TSWやTSSの後に続く4桁の数字について説明します。

一番左の数字:湾曲 or ストレート

4桁の数字の中で、一番左の数字は、湾曲タイプ(前肩)かストレートタイプ(平肩)かを表します。

【1】は湾曲タイプ(前肩)、【2】はストレートタイプ(平肩)です。

例えばTSW-1457R-42TSW-1467R-BN-42は、先頭の数字が【1】ですので、湾曲タイプとなります。また、TSW-2468BR-BN-42TSW-2461BR-BN-42は、先頭の数字が【2】ですので、ストレートタイプとなります。

湾曲タイプは、肩先が前に出ており、背中部分にシワが寄りにくい構造になっています。洋服のシルエットがきれいに出ます。難点は幅を取るため、たくさんのハンガーを掛けたい時は不向きです。またフックが傾きます。

ストレートタイプは、まっすぐなため、幅を取らずにたくさんのハンガーを掛けることができます。

左から2番目の数字:頭の形状

左から2番目の数字は、フックの下の頭(フェイスとも呼びます)の形状を表します。

【3】が付いていれば丸頭(ラウンドフェイス)、【4】が付いていれば平頭(スクエアフェイス)です。

左から3番目の数字:肩先の形状

左から3番目の数字は、肩先がカバー付きか、Wラインか、シングルラインかを表します。

【5】が付いていれば肩カバー付き、【6】が付いていればWライン(二本線)、【7】が付いていればシングルライン(一本線)です。

左から4番目の数字:肩先の厚み

左から4番目の数字は、肩先の厚みを表します。

【1】は厚み15mm、【8】は厚み30mm、【7】は厚み40mmです。

AやBについて

4桁の数字の後に、AやBのアルファベットが付くWラインのハンガーがあります。AやBは肩先の形状を表します。

Aは肩先がくるんと曲がっているタイプ、Bは下に下りているタイプになります。

Rは回転フック、Fは固定フック

また、4桁の数字の後ろにRやFのアルファベットが付きますが、これはフックが回転するか、固定なのかを表します。
Rはフック回転タイプ、Fはフック固定タイプです。

BTは凹(ボコ)付き、BNは凹(ボコ)なし

BTとBNは、肩先の凹みの有無を表します。
BTは「凹(ボコ)付き」BNは「凹(ボコ)なし」になります。

最後の数字は横幅の長さ

商品番号の最後に付いている、38や42などの数字は、横幅の長さ(cm)を表します。

上記の2つの商品の場合、横幅のみ38cmと42cmと異なるだけで、ストレートタイプ・肩先の厚み・フックの仕様などは同じです。レディス用とメンズ用とで形状を揃えたい時は、このように横幅のみ異なっているものを選んでいただければと思います。

ご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせくださいね。

関連する記事

選び方・使い方の記事一覧へ戻る

PAGE TOP