1957年創業 ハンガーの製造・販売 株式会社タヤ

素材・加工・仕様

キズ??ではなく溶接の跡です

ハンガーの肩のラインをよく見ていただくと、同じような位置に付いている、画像のような跡があります。これ、なんだか分かりますか? 【ハンガーの肩先のラインの画像】 お客様によく「これはキズですか。

公開

クローム仕上げのスチールハンガーを並べ、肩線上の溶接跡を白丸で示した写真

ハンガーの肩のラインをよく見ていただくと、同じような位置に付いている、画像のような跡があります。これ、なんだか分かりますか?

お客様によく「これはキズですか。」と聞かれるのですが、これはキズではなく【溶接の跡】になります。

タヤのハンガーは、コイル状の1本のワイヤーをつなげて製作しておりますので、ハンガーの形状にするために、溶接をする必要があります。

1本の切りっぱなしのワイヤーですと、すぐに曲がったり折れたり、変形したり、強度を保つことができません。

ワイヤーとワイヤーをつなげることで、強度を出したり、厚みを出して立体的な形状を作ったりすることができます。また、触ってケガをしないよう安全なハンガーを作ることができます。

それでも溶接の跡が目立って嫌だ、というお客様の声もいただいておりますので、なるべく目立たない箇所で溶接をしたり、隠したり、またはあまり段差や凹凸が出ないように溶接方法を工夫したり・・より美しいハンガーが出来るよう製造方法を改善しております。

溶接の跡は、タヤのスタッフが1本1本丁寧に作業した跡になりますので、温かい目で見守っていただけると嬉しいです。

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