スチール製ハンガーは、比較的簡単に材料を曲げたり加工したりしやすく、形状の自由度が高いため、オリジナルの形でハンガーを作ることが可能です。木製ハンガーやプラスチック製ハンガーと比べると、この形状の自由度の高さが一番の特徴だと思います。
そして、線材の太さを変えたり、素材の厚みを変えたりして、強度を出すことができます。
タヤのスチール製ハンガーは、軟鋼線材という線材を使用しています。軟鋼線材は、やわらかく伸びが良いため、加工しやすい素材です。
希望形状に合わせて、いくつもの機械を使い分けて成形
タヤのハンガーの製造は、機械1台を使用するわけではなく、何種類もの機械を工程別に組み合わせて行っております。
比較的簡単にできる部分には、NC加工機(数値制御による加工機)を使用して、線材を曲げていきます。
ハンガーのパーツごとに、線材を折り曲げていく角度や、回数、長さなどのプログラムを作り、NC加工機に入力することで、自動で曲げ加工を行い、線材を変形させることでハンガーの形を作っていきます。
NC加工機では、最大約70cm程度の長さの線材も成形する事が可能ですので、大きなハンガーも製造することができます。
立体的な加工も可能!複雑な形状には手曲げ加工で対応
タヤは2DのNC加工機を使用しています。
そのため、NC加工機では難しい、立体的な加工については、プレス機を使用して、線材を「金型」に挟み、強い圧力をかけることで1つずつ成形していきます。
木製やプラスチック製ハンガーでは実現が難しい複雑な形状も、タヤのスチール製ハンガーであれば実現できるかもしれません。
新たなハンガーを探している方や、オリジナルのハンガーをご希望の方は、ぜひお気軽にご相談ください。
過去のオーダーメイドハンガーの製作事例は下記URLよりご覧ください。

